忍者ブログ
読書百遍 其義自見
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]
次にオート化の一部分である、感覚化について考察してみたい。
もっとも感覚化に適用できる理論は、より一般のオート化にも適用できるのであるが。
PR
タルパ機械論の応用第一弾はこちら。
というかタルパ考察企画のツイート自体、実は機械論を応用していたのだ。
タルパ機械論では具体的な例から考察を始めようと思っていたのだが、先の記事でまず一般的なタルパの概念を考察すると言ってしまったので...
主にタルパ機械論における一般的な概念の発展で考察した概念がタルパにとってのどんな概念に対応するかを考えてみる。
これまでの記事で、実体が副体に対して持つところの意義が幾分示されたと思う。
ただこれまで扱った実体はほとんど因果的機序で、実体が単独で持つ意義については触れられていないので、この記事では理論の目的そのものと実体との関連について少々詳しく説明したい。
本題に入る前に、今後のタルパ機械論における考察の方針を明らかにしておこう。

機械論は一般的な場合も個別的な場合も扱うことが出来るが、当面の間は一般的な考察をしたいと思う。
無論、最初から個別的な考察を行うことも可能だが、これに方向性を与えるものとしての一般的な概念をまずは明らかにしたいのである。

途中に個別的な考察を挟むこともあるだろうが、それは「本質は個別的ではあるが、一般的だと見なされている」概念について、誤解を避けるために触れざるを得ない場合に限りたい。
またこのような場合においては、常に一般的な概念を参照して、これに確かに従っていることをその都度説明したい。
要するに、タルパにとって例外的な(しかし良く発生する)事象として受け取られている概念も、一般的な概念によって整合的に解釈できることを確認したいのだ。
どこから話しましょうか...

連関実在論はその抽象性からを用いて定義されましたが、そこまでやる必要がないことは当時も触れていました。そこで2016年に入ってから集合論を土台として理論の構築を進めていましたが、これではやや不足があることに気づかされます。
色々説明できないことがあるんですよ。具体例を考えるほど、理論の不備が明らかになってきました。
そこで、副体にパラメータを定めた構造体によって定義する方向性にシフトしていきました。これが去年4月までの研究内容。
このパラメータによって、まずは先行理論における構成要素を改めて定義していきたいのです。
まずはこのような考え方が必要になった背景について。そして、具体的にパラメータがどういう姿で理論に組み込まれるのか。

そして、理論の名称もここで決めておきたい。「連関実在論」は理論の思想の哲学的側面を表しているが、これでは端的に言って分かりにくい。
今後は理論を形成する手段を表すために「タルパ機械論」と称する。
副体によって機械的に表現できるものには例外なくこの手段を用いるのが理論の思想であり、実体はあくまでも合目的的な場合に限り論者が理論に持ち込むことが出来る制約事項だと考えるのだ。
タルパ治療学において、実体という概念はおそらく最も難解なものでしょう。
そのためにペンライト自身も多少の誤解があったし、何度か修正を入れることがありました。

この辺で、実体の解釈がどのように変わっていったのか、その理由とともに解説してみましょう。
日々の考察の内容を手帳に記録するようになってから様々な発見があったわけですが、これだけはどうしても言っておかなきゃいけないだろうと思って書いてみた。
実際にはそれ以前から気づいていたんだけど、もはや確信出来るレベルの結論が出たので。

この記事では「統一理論"連関実在論"と数式化の抱える問題」を含めて、感覚化理論関連の記事からいくらか引用しています。詳しくはそれらの記事を参照してください。
Search
Tweet
Newest comment
[12/25 沙耶]
[07/03 ペンライト]
[07/03 人形]
[07/03 ペンライト]
[07/02 人形]
Counter
Calendar
08 2018/09 10
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
Others
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) 座談会 with タルパ All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]