明確になった問題は共有される。共有された問題は議論される。議論された問題は無害化される。
会話オート化と聴覚化の分離から導かれる概念。
まとめwikiの会話オート化状況指標にも言葉でのコミュニケーションが前提っぽい記述があるが、修正してみてはどうだろうか?(他人任せ)
↑の記事を見ていない人向けに、改めてこの二つを定義する
会話オート化・・・タルパとの会話に反映されるタルパ自身の意思の割合が100%に近づくこと。
聴覚化・・・タルパの声が聞こえること
微妙に定義の表現を改善しましたー。これでこの二つを完全に分離出来たと思う。後で↑の記事も修正しておこう
まとめwikiの会話オート化状況指標にも言葉でのコミュニケーションが前提っぽい記述があるが、修正してみてはどうだろうか?(他人任せ)
↑の記事を見ていない人向けに、改めてこの二つを定義する
会話オート化・・・タルパとの会話に反映されるタルパ自身の意思の割合が100%に近づくこと。
聴覚化・・・タルパの声が聞こえること
微妙に定義の表現を改善しましたー。これでこの二つを完全に分離出来たと思う。後で↑の記事も修正しておこう
この前の聴覚化何たらと同じく誤解が多そうなので、一応。
イメージの定着とは、頭の中でタルパの外見に関する情報がある一定値で安定していること。
目に見えるかどうかは全く関係無い。
絵が描ける人は、タルパを見ずにタルパの絵を書くことができるか、数日間試してみるといい。
明らかなばらつきがあれば、少なくともイメージの定着は出来ていない。
視覚化とは、タルパの外見を現実世界に重ねて投射していること。
この際、身体のサイズにばらつきがあっても、視覚化したと言える。
ちなみに視覚化は魔術の基礎訓練では一般的なもの。
最初の段階で立方体や球体などの簡単な形状をサンプルとして用いることが多いが、この段階の視覚化に成功すれば、後は技術の問題。
イメージの定着とは、頭の中でタルパの外見に関する情報がある一定値で安定していること。
目に見えるかどうかは全く関係無い。
絵が描ける人は、タルパを見ずにタルパの絵を書くことができるか、数日間試してみるといい。
明らかなばらつきがあれば、少なくともイメージの定着は出来ていない。
視覚化とは、タルパの外見を現実世界に重ねて投射していること。
この際、身体のサイズにばらつきがあっても、視覚化したと言える。
ちなみに視覚化は魔術の基礎訓練では一般的なもの。
最初の段階で立方体や球体などの簡単な形状をサンプルとして用いることが多いが、この段階の視覚化に成功すれば、後は技術の問題。