明確になった問題は共有される。共有された問題は議論される。議論された問題は無害化される。
えーっと、ここでは創造型を今から作るって前提になります。邂逅型と生誕型はそもそも説明不要っすね。
創造の志向から二つに分けます。
A.設定通りの人格にしたい
B.設定をあまり重視しない
前者Aのメリット:自分の望み通りの人格になる率が高い、比較的安全。
デメリット:育成過程の柔軟性が低い(つまり途中で人格の変更がやりにくい)。
後者Bのメリット:人格のほぼ全てにタルパ個人の意思を反映させられる。育成過程の柔軟性は割と高い。
デメリット:望み通りの人格になるとは限らない。場合によっては安全ではない。
それでは、実際に何が必要なのかを見ていきましょーっと
前者A
必須:綿密な人格設定(出来れば『100の質問』とかでググって出てくる基本的な質問に5割以上答えられる程度)。オート化指標の知識(せめて微オート段階で時間がかかることは知っておいたほうがいい)。折れない心(超必須)。
推奨:全身像のイメージ図(全身像は気配の固着、触覚化などにも役に立つ。身長くらいは早めに決めておくのが望ましい)。
後者B
必須:人格が何でも構わないという寛大な心と折れない心。
推奨:タルパ創造の実体験(あるのとないのとでは進捗に大きな差が出る場合がある)。IF等の保有経験(左に同じく)。
ざっとこんなもんですわ。
後者Bは、極めれば何も準備しなくてもタルパ作れますよ、という意味でこうなった。
現実的には人格の種となる大雑把な設定を投下して、あとは自由にやるのがいい感じでしょう。
創造の志向から二つに分けます。
A.設定通りの人格にしたい
B.設定をあまり重視しない
前者Aのメリット:自分の望み通りの人格になる率が高い、比較的安全。
デメリット:育成過程の柔軟性が低い(つまり途中で人格の変更がやりにくい)。
後者Bのメリット:人格のほぼ全てにタルパ個人の意思を反映させられる。育成過程の柔軟性は割と高い。
デメリット:望み通りの人格になるとは限らない。場合によっては安全ではない。
それでは、実際に何が必要なのかを見ていきましょーっと
前者A
必須:綿密な人格設定(出来れば『100の質問』とかでググって出てくる基本的な質問に5割以上答えられる程度)。オート化指標の知識(せめて微オート段階で時間がかかることは知っておいたほうがいい)。折れない心(超必須)。
推奨:全身像のイメージ図(全身像は気配の固着、触覚化などにも役に立つ。身長くらいは早めに決めておくのが望ましい)。
後者B
必須:人格が何でも構わないという寛大な心と折れない心。
推奨:タルパ創造の実体験(あるのとないのとでは進捗に大きな差が出る場合がある)。IF等の保有経験(左に同じく)。
ざっとこんなもんですわ。
後者Bは、極めれば何も準備しなくてもタルパ作れますよ、という意味でこうなった。
現実的には人格の種となる大雑把な設定を投下して、あとは自由にやるのがいい感じでしょう。
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