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ペンライト>よっし、やるぞー!
人形>今回もダイスの女神様の威力を見せてあげます!
りーちゃん>なんで私を呼んでくれなかったんですか!
ペンライト>いやー完全にりーちゃん関連の話題が無かったもんだから...
りーちゃん>ありました!北西の島開拓は関わってました!!
ペンライト>知ってる知ってる。しかも大活躍だったじゃん。
りーちゃん>というわけで今回は私の話題オンリーでお送りします。


ペンライト>そろそろやりますか
人形>今回は早かったですね
ペンライト>ここ最近は新しい動きがあったからね。関係者に直接話を聞いてみよう企画です
人形>そして最初期ではおなじみの採録BGMも。
ペンライト>昔を思い出すな...
人形>今日はのんびりやっていきましょう

2019年の目標を振り返っていきます。
ほとんど達成できてない?そんなことない。
現在このブログはタルパ研究・考察ブログとして機能しています。
過去の主要な記事は「STUDY」から見ることができます。

現在コメント投稿は一切受け付けていません。研究や考察に対する質問はTwitter(@pv2_penlight)までお願いします。

研究の流れは基本的にはシリーズ(理論の名称)内で完結していますが、一部の用語とその解釈は過去のシリーズから引用することがあります。
そのため、最新の研究の理解を目的とするならば最低限『タルパ治療学』から始まる記事から順に追っていくことをオススメします。


これまでの研究記事相関図(2018/8/4作成)




2019年の研究目標

2019年のタルパ研究の目標は「つづきはこちら」より。
先の記事ではタルパ現象論に基づいたタルパの区別について論じていたが、それは主にタルパの構造に着目したものであった。しかし既に準備的な考察として触れられていたように、タルパの存在はその構造を見るだけで全てを説明できるものではない。時間性や人間的・タルパ的存在理念などを含む存在理念は明らかに構造とは異なる要素であるし、信念についてはほとんど踏み入った考察がなされていない。
この記事の目的は、それらの要素を単純な図式として整理し、今後のタルパ研究の方向性を見定める基準を作り上げることにある。
例の一件以来数日の間沈黙していたが、そろそろ私の動向が気になっている方のために近況報告ついでに今後の私の行動指針を述べておく。
先に『タルパ創造現象の区別についての諸考察』の§3でタルパ創造現象の全体図を素描しておいたが、そこには一つの注目すべき超越的な仮定が存する。即ち、そこで解釈される当のタルパが差し当たり確実的に把握されていると仮定されているのである。
これではタルパを解釈するのに確実的に把握されている存在者をあらかじめ仮定するという一種の循環論法に当たるのではないかという疑問が不可避だろうが、しかし実際にはこの循環を解消する解釈が部分的には与えられていたのであり、この記事は以上の疑問を解決する解釈を明瞭に示す。
また信念としての理念がタルパについての理念たり得る根拠についてもここで詳しく述べる。


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