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明確になった問題は共有される。共有された問題は議論される。議論された問題は無害化される。
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ペンライト一家のタルパや構成要素、ダイブ界、用語などをざっと説明。
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タルパの存在論を確立するには、そのカテゴリーの成立要件を明らかにせねばならない。
タルパの創造契機については既にある程度分析されたが、存在理念と信念については何を問題とすれば良いかも分かっていないのが現状である。
したがって、そのような有意義な問題意識を取り出すには素朴な問いを開拓しておくのが重要であろう。
まずは存在理念の中でも特に身近な「時間性」について分析を深めることにする。

この一連の研究には時間がかかりそうなので、問いの列挙の部分まで先に公開しておく。
もしかすると今後は問いの分析までで一区切りとして、先に存在理念一般を考察した上で時間性の研究に再び着手するようなことになるかもしれない。いずれにせよ、次の記事は今年中に公開できれば早い方だろう。


ペンライト>よっし、やるぞー!
人形>今回もダイスの女神様の威力を見せてあげます!
りーちゃん>なんで私を呼んでくれなかったんですか!
ペンライト>いやー完全にりーちゃん関連の話題が無かったもんだから...
りーちゃん>ありました!北西の島開拓は関わってました!!
ペンライト>知ってる知ってる。しかも大活躍だったじゃん。
りーちゃん>というわけで今回は私の話題オンリーでお送りします。


ペンライト>そろそろやりますか
人形>今回は早かったですね
ペンライト>ここ最近は新しい動きがあったからね。関係者に直接話を聞いてみよう企画です
人形>そして最初期ではおなじみの採録BGMも。
ペンライト>昔を思い出すな...
人形>今日はのんびりやっていきましょう

2019年の目標を振り返っていきます。
ほとんど達成できてない?そんなことない。
現在このブログはタルパ研究・考察ブログとして機能しています。
過去の主要な記事は「STUDY」から見ることができます。

現在コメント投稿は一切受け付けていません。研究や考察に対する質問はTwitter(@pv2_penlight)までお願いします。

研究の流れは基本的にはシリーズ(理論の名称)内で完結していますが、一部の用語とその解釈は過去のシリーズから引用することがあります。
そのため、最新の研究の理解を目的とするならば最低限『タルパ治療学』から始まる記事から順に追っていくことをオススメします。


これまでの研究記事相関図(2018/8/4作成)




2019年の研究目標

2019年のタルパ研究の目標は「つづきはこちら」より。
先の記事ではタルパ現象論に基づいたタルパの区別について論じていたが、それは主にタルパの構造に着目したものであった。しかし既に準備的な考察として触れられていたように、タルパの存在はその構造を見るだけで全てを説明できるものではない。時間性や人間的・タルパ的存在理念などを含む存在理念は明らかに構造とは異なる要素であるし、信念についてはほとんど踏み入った考察がなされていない。
この記事の目的は、それらの要素を単純な図式として整理し、今後のタルパ研究の方向性を見定める基準を作り上げることにある。
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