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あれから、まずHTTPサーバプログラムを組んでブラウザからアクセスしてみた
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記事タイトルはVisualStudioC++でのプロジェクト名
ただしC++とは名ばかりのCでの開発

略して、TMS計画!

この記事がその他カテゴリなのもアレなので新カテゴリ立ててみた。頑張ろう。
やっぱり初期のフローチャートは手書きで書くことにした

抽象度が高いと頻繁に修正が来るので、その辺を融通が効く手書きでまずは仕上げる
ある程度形になったらPCに落とせばいい
環境的に、ノート見ながら製作できる時間は相当限られているので...
作れば作るほど、javaにはプログラムレベルの仕様書は要らないんじゃないかと
正直仕様書に依存するくらいならコーディングで自由にやれた方が直感的だし、設計の役割なんて少々抽象的なくらいがちょうどいいんじゃないかと思えてきた

ちなみに現状は、手作業でTRPGのGMやる工程をそのままフローチャートに落としたぐらいの抽象度

...まぁ頃合いを見て設計は打ち切るとしよう
さてさて、MMでは流れ図から設計を始めたが、今回はそれ以前の段階から始めようと思う
やっぱコーディングの段階で何も考えずにとっとと組めたほうが楽ですからね
(事実最弱オセロの実装で設計をほとんど考えてなかったから途中で詰んだし)

というわけで本番のコーディングは相当後になると思われる。今は粘りの季節。
DynamicDrawという設計支援ソフトを導入
詳細設計までならこれで粘れる

開発環境も整ってきたところで、「テーブルゲーム(再)(仮)」製作開始としますか!
...前回は「テーブルゲーム(仮)」で挫折しましたからね
今やってるTRPGをいつものHSP再現に再挑戦しようと思った
そしてやるならマップを3D描画してやろうということで、慣れるために色々弄り回してるところ

...座標の計算が面倒くさいから普通に2Dで作ると決めた。
イベントを追加・編集・削除・etc...
ついでに、存在意義が問われてたDPに役割を持たせた

さて、これで明日開催の第5回TRPG大会の準備が全て整ったわけだ
9人参加もあって、前回までより遥かに長期戦化しそうで怖い
史上最大の意味不明タイトル

昨日いってた範囲ランダムイベントを実装。
ついでにクラスアップイベントの確率を減少。

いよいよ大会に向けての基盤が整ってきた
昨日やり残した処理は全て完了
今日はクラスアップ関連の処理を9人プレイに対応させた

問題はイベントだなー...
マップの行と列を数値で指定させて範囲ランダムのイベントを作りたいが、何分面倒なので明日に回そう。
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