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現在このブログはタルパ研究・考察ブログとして機能しています。
過去の主要な記事は「STUDY」から見ることができます。
現在コメント投稿は一切受け付けていません。研究や考察に対する質問はTwitter(@pv2_penlight)までお願いします。
研究の流れは基本的にはシリーズ(理論の名称)内で完結していますが、一部の用語とその解釈は過去のシリーズから引用することがあります。
そのため、最新の研究の理解を目的とするならば最低限『タルパ治療学』から始まる記事から順に追っていくことをオススメします。
これまでの研究記事相関図(2018/8/4作成)
2018年の研究目標
2018年のタルパ研究の目標は「つづきはこちら」より。
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研究の流れは基本的にはシリーズ(理論の名称)内で完結していますが、一部の用語とその解釈は過去のシリーズから引用することがあります。
そのため、最新の研究の理解を目的とするならば最低限『タルパ治療学』から始まる記事から順に追っていくことをオススメします。
これまでの研究記事相関図(2018/8/4作成)
2018年の研究目標
2018年のタルパ研究の目標は「つづきはこちら」より。
今後のタルパ研究のロードマップ
— ペンライト (@pv2_penlight) 2018年1月1日
1.関係概念の明確化
2.代数的表現の考案
3.抽象機械の構成
4.実践的研究の着手
こんなところか。もっと細かく見ていこう。
関係概念の明確化は、今までの土台を使ってオート化やら何やらの関係を考え直せばOK
— ペンライト (@pv2_penlight) 2018年1月1日
代数的表現は一番重要。1で考察した関係を自動的に満たすような代数構造を上手く構成する。これでようやくタルパの数式的に表現することが可能になる。
— ペンライト (@pv2_penlight) 2018年1月1日
抽象機械の構成は要するにタルパーの訓練などに対応する。これでより有意義的・効果的な訓練の開発を機械的に進めることが出来るようになる。
— ペンライト (@pv2_penlight) 2018年1月1日
最終的にこれを目標としているから、タルパ「機械論」という名前を与えたのだった。
以上の目標を達成して初めて実践的研究の段階に移行する。
— ペンライト (@pv2_penlight) 2018年1月1日
ここまで2018年の内にやっておきたい。
先日投稿した記事は、まさに第一段階の基礎に置かれるべき考察だったのだ。
期間としては第一段階~第三段階にそれぞれ4ヶ月を当てて、2019年から実践的研究に移行するつもりでいる。
もう一つ、タルパ研究・考察wikiの立ち上げも今年中にやりたい。これはあくまでも願望だが。
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