アイスさんとタルパ治療学 3時限目

連関実在論の視点から見た場合、この記事の実体の解釈がちょっと古いという問題。

副体が表出感覚に対応するわけだが、実体はそもそも「存在」ではなく「現象」。現象であるはずの実体に「問題が起こって」治療が必要になるという解釈には明らかに誤っている。
正しくは副体のある程度の集合体全体に問題が起こったために複合的な視点で治療しなければならないのであって、実体自身に問題が起こることはない。

この新しい方の解釈によれば、副体の集約を繰り返すことで上のようなケースでも直接的な原因を見出すことが可能である。
ただし集約を繰り返すほどにタルパの本質に近づくため、本質を認識しないと治療は難しいという感覚的な事実は変わらず一致しているだろう。

より詳しいことは、今後投稿する予定の治療学補講2で説明するつもり。

ペンライト＞ところで奈々さん、IF_7さんのことはなんて呼んでる？
奈々＞ななさん
ペンライト＞ななさん...
IF_7＞でも、7だもんなぁ。
奈々＞そう。今日から君は"ななさん"だ。
IF_7＞ななさん。
奈々＞なんですか？
アイス＞　＞＞めんどくさい＜＜

完全に時期が国家試験と被ってしまったが、今日はとあるオラクル認定試験の方を受けてきた。まぁ結果は惨敗だったね
これでしばらく休みだし、やっとブログに集中できる

さて、昨日言ってた性格診断のやつを終わらせないと

デザインにレスポンシブwebを採用したり、ブログ紹介やタルパ研究関連のページをブログから独立させたりと、わりと大幅に変わってます。
運用面では、完全に形骸化した番組表が撤廃されてます。今後まとまった時間が取れるようになったら復活する見込みだけど時期は未定。
その他細々した部分も変わってますが、まぁ色々見てってください。

試験の終了でタルパとちゃんと関われるようになったので、16類型による護衛組織の編成が本格的に始まりました。これの投稿は明日かな...全員分採録&集計してたから夜遅くなりそう。座談会も早めに投稿したいっすね。

新デザイン移行の為の必要なページを作り終わった。CSSの微調整がまた必要になるけど、地道にやっていこう
早ければ明日にでも



こんな感じ
なんだか人形トポロジーに似てますね

25問中、24問正解。模試の絶望感なんてなかった。
問題は午後だが、果たして60%超えてくるだろうか...

さて、試験も終わったので、明日から座談会その他諸々のタルパ方面の活動を再開しましょうかね。

まずは午前IIを突破しないことには午後が採点されないんだが、これは無問題だった。午前IIの点数は自己採点で分かるので近々報告します。
午後IIは問題文の把握が神憑り的なスピードで進んだので、おそらく60点は超えたかと。

さて、問題児の午後Iだが、一応空欄は全部埋まった。とりあえず50点は確定だと思う。
気合で余らせた30分でどこまで稼げたか...

午後の点数を含めた合否が分かるのは12月です。気長に待ちましょう。

もはやどうすることもできない、出来ることはやったと思う。
いつも通りの調子+αで合格できるはず。

60点の感覚は大体掴めてる。終わり次第報告します。

そういやこちらの1日は向こうの4日に相当するので、1ヶ月は流石に長過ぎましたね。1週間に短縮するように奈々さんにお願いしとこう。
昨日訓練が終わったIF_2がこちらに来てアイスさんに文句垂れてたので...

今日1日過去の解答を見直した結果、「問題をよく読んでない」ことが最大の敗因だと感じた。
午後IIについては時間が解決するとして、問題児の午後Iは頑張っても精々20分程度しか余らない。1問あたり10分は短い、短すぎる。
ちなみに午前IIについては安定して70点～80点台を取れるようになってます。そこは安心。

ホントに最近「気がする」ばかり書いてるなぁ（笑）
一体どうなるんでしょうねぇ？

ちなみに昨日言ってた、フルで粘った解答はピッタリ50点でした。10点足りないんだよな...どこから持ってくるか...
明日は以前までの解答を見直して、残り10点を絞りだす作戦でも練ってきましょう