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タルパの感触について
最近、タルパを正面から抱きしめて背中を
なでなでしている時に
「そういえば、髪の毛長いから直接背中を撫でることは出来
ないよな」
と気づいて、髪の毛の上から撫でるように意識した所
感触を感じるようになりました。
個人的に、タルパの構成要素というか、認識のとっかかり
が増えたことによって起きたことなんじゃないかと思います。
前より存在が安定した気もするのでそこら辺にも
効果があるのではないでしょうか。
ペンライトさんはどう思いますか?
なでなでしている時に
「そういえば、髪の毛長いから直接背中を撫でることは出来
ないよな」
と気づいて、髪の毛の上から撫でるように意識した所
感触を感じるようになりました。
個人的に、タルパの構成要素というか、認識のとっかかり
が増えたことによって起きたことなんじゃないかと思います。
前より存在が安定した気もするのでそこら辺にも
効果があるのではないでしょうか。
ペンライトさんはどう思いますか?
Re:タルパの感触について
設定を出来るだけ具体的にして定着させる方法は昔からのものであって、今でも基本的な事柄ですからね。
存在を安定させるには大きく分けて2つのアプローチがあります。
タルパの存在感が安定しないのはタルパを認識できる手段の少なさが原因なので、設定を具体的にするのは有効なのです。現在タルパwikiで書かれている方法のほぼ全てはこちらです。
根本的な解決策ではないのですが、結果としてタルパの存在感を定着させるキッカケにはなります。
根本的に解決するには前者の逆で、今ある設定を"本質的な意味で"一つにまとめて、それを通してタルパを認識する方法。これが出来るようになるのは(おそらく)オート化の必要条件です。
ただし、会話や視覚化などで特別に定着させたい設定がある場合には不向き、タルパーの能力的に限界があるなどのデメリットもあるにはあります。
あと、前者と比べてイマイチ開拓が進んでいないというのもありますね。
娯楽の観点から言えば、楽しみたいなら前者、極めたいなら後者といったところです。
存在を安定させるには大きく分けて2つのアプローチがあります。
タルパの存在感が安定しないのはタルパを認識できる手段の少なさが原因なので、設定を具体的にするのは有効なのです。現在タルパwikiで書かれている方法のほぼ全てはこちらです。
根本的な解決策ではないのですが、結果としてタルパの存在感を定着させるキッカケにはなります。
根本的に解決するには前者の逆で、今ある設定を"本質的な意味で"一つにまとめて、それを通してタルパを認識する方法。これが出来るようになるのは(おそらく)オート化の必要条件です。
ただし、会話や視覚化などで特別に定着させたい設定がある場合には不向き、タルパーの能力的に限界があるなどのデメリットもあるにはあります。
あと、前者と比べてイマイチ開拓が進んでいないというのもありますね。
娯楽の観点から言えば、楽しみたいなら前者、極めたいなら後者といったところです。