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読書百遍 其義自見
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治療学の記事が長引いているので、先にこちらを。
Q.

イマジナリーフレンド、またはタルパについて質問です...

A.

>タルパとの関係性について

現在9人のタルパと生活しています。そのうち常に身辺に居るのは2~3人で、残りはダイブ界・精神世界と呼ばれる、自ら創造した空間に居ます。
それぞれのタルパとの関係は色々あります。友達、主従、護衛、etc...加えてタルパ同士での関係もそれぞれ独自に発展しています。

各タルパには明確な役割があります。僕が決めたものもあれば、タルパが自ら始めたものもあります。

>いつ頃からいたか

一番最初のタルパを創ったのは2012年の正月直後です。そのタルパを含む5人は同年5月までに全員を創り、残る4人はダイブ界や精神世界由来です。

>恋仲であるか

僕との間で恋仲と言えるようなタルパは特にいません。
タルパ間で遊び半分にそういうことをやっている光景はよく見ます...本気かどうかはよく分かりません。

>故意に作り出したものか、あるいは気がついたらいたものか

最初に創った5人のうち、2人はタルパとして意図的に創りました。その他3人は、2011年の8月頃にイマジナリーフレンドとして意図的に創ったものを後になってタルパとして認識したものです。
後の4人はタルパ達がそれぞれ精神世界から呼んできた人々で、意図的に創ったものではありません。

>声は聞こえるか

はっきり聞こえるタルパが1人います。その他ほとんどのタルパは何となく程度です。

>姿形はみえるのか

これもやはり何となく程度です。身長はだいたい決まっているので、高身長のタルパが至近距離に立つと妙な威圧感があったりします。

この1ヶ月後にタルパの頭数が2倍に増えました。
最近になって、新入りの一部の人との間で交流が生まれ始めています。やっと、ですね。



Q.

タルパと会話でスラスラと1人2役ですが...

A.

聴覚化に名前が付くような具体的な訓練法はありません。
以下のどの手法を取るにしても、タルパという一個の存在がある程度確立されていないと難しいでしょう。

聴覚化の方法としては2つあります。
1つは声優などで似た声を持つ人を探して参考にする方法。
もう1つはオリジナルの声質を作り出す方法。
一般的に前者の方が比較的簡単で、後者は非常に難しいと言われています。

そして、具体的な聴覚化訓練のアプローチは2つあります。

1つは、全体→細部へと進行する手法。
この場合は「何となく」のイメージが先行するので、オリジナルの声質を作り出したい時に有効です。
細部へと移行するにつれて声質が具体的になり、よりハッキリ聞き取れるようになります。
また聴覚化が会話オート化に影響を与えることもあるので、先に全体のイメージを作っておくことはその点からも有効です。

もう1つは、細部→全体へと進行する手法。
こちらは具体的な声質の一部を再現することを繰り返して全体のイメージを形作る手法です。声のモデルになるものがあれば、こちらの方がやりやすいでしょう。
細部を再現する段階ではぎこちない喋り方ですが、全体へと移行するにつれて滑らかに喋れるようになります。

テンプレです。確か、このテンプレは後に何度かそのまま使い回したような気がします。



Q.

私は今タルパを作っていて...

A.

>どのスレを見ても「声が聞こえてきたらOK」と書いてあります

一般的にはそのような書かれ方をするらしいのですが、会話オート化と聴覚化は訓練において分離されるべきです。
聴覚化が進行していなくても会話自体は十分可能であり、むしろ一人二役の時点で聴覚化の訓練を並行させることは余計な負担増を引き起こす可能性があります。

>この場合どの様な聞こえ方ならいいのでしょうか?

上の回答を前提に、ではどのような聞こえ方なのかということですが、これは聴覚化についてどのような訓練をしているかによります。
全体的なイメージを先行させる場合は、比較的滑らかに、しかし曖昧な聞こえ方になります。
細部の細かいニュアンスを先行させる場合は、単語としては明瞭に、全体としては片言のようなぎこちない聞こえ方になります。

>...余計な負担増を引き起こす可能性があります

この表現は後で頻繁に出てきます。「会話する時に姿形も意識しなければいけないのか~」という非常に良くある文脈で使える便利な表現です。

後半はさっきの聴覚化のテンプレを簡略化した文章ですね。



Q.

タルパには依り代がいらなくて人工精霊には必要って...

A.

>実際のところタルパには依り代は必要ですか?

不要だと思えば不要で、必要だと思えば必要です。
人工精霊は依代が必要不可欠ですが、タルパは「必ずしも必要ではない」というだけで、作るかどうかの判断は自由です。

>初めて作るとしたら三次元か二次元どちらがおすすめですか?

どちらを取ってもあまり変わりません。リアルっぽさでは三次元の方がやや上ですが、二次元はリアルを省略して創られる点で三次元より楽でしょう。
また仮に初めてであったとしても、モデルの存在に強く依存するタルパは創るべきではありません。

依り代の解釈については「作ってもいいし作らなくてもいい」「必ずしも必要ではない」などなど色んな表現があるわけですが、どれがベストなんでしょうね?
依り代の意義については決着がついても、必要性についての表現は永遠の課題な気がする...



Q.

一人二役でタルパと話すときに...

A.

「タルパに質問したとき、タルパが喋ろうとする前にタルパの返事が分かってしまう」ということでしょうか...

会話オート化の観点だけから見れば、半オートほどと思われます。
ただしここから「他人が喋っている」ような感覚を得るためには、無意識レベルでも予測を止める必要があります。

一概に悪いとは言えないでしょうね。

この辺も微妙な表現ですね...
実際半オート以上の状態では、「オート化訓練としての予測は停止する」「でも日常的な思考の範囲内での予測はする」という芸当が可能なので、半オート以上での予測行為はやはり一概に悪いとは言えません。



Q.

動物のタルパはどうやって作るのですか?...

A.

人間のタルパを創る時同様です。そのままでは会話が成り立たないということで、一種のテレパシーのような形でコミュニケーションを取る例があります。

喋るという行為がタルパにとって必要不可欠かと言われれば、そうではありません(人型のタルパであっても)。
会話以外でもタルパとコミュニケーションを取る方法は無数に存在します。

動物型のタルパを創った人で、不思議とコミュニケーションに困っているという話はあまり聞きませんねぇ



Q.

タルパを作ろうを思っていて...

A.

自分が一人二役をしているというより、あくまでもタルパが喋っているというスタンスで行うべきです。
例えば一人二役を脳内会話の形で行う場合、自分とタルパの発言に何かしら区別を付けないと同じように聞こえてしまうので、会話オート化の進捗具合が分からないといった相談がよくあります。

一人二役は既存の設定を定着させることが主たる目的であるため、当然ながらその設定を意識した一人二役を行うことが重要です。
実際に会話によって設定を発展させていくのは微オート以降です。

>自分とタルパの発言に何かしら区別を付けないと同じように聞こえてしまうので

会話オート化と聴覚化が混同される一例。



Q.

タルパをオート化でき視覚化できるようになるまで...

A.

「生み出す」が何を指すか具体的な概念が全く提示されていないので答えようがないのですが、いわゆる「会話オート化状況指標」と呼ばれる会話の滑らかさについての指標では、普通の人間と遜色ないレベルに至るには概ね2,3年ほどと考えられています。
その他の視覚化聴覚化などを含めれば、当然それより長い時間と労力を必要とします。
ただし既にタルパを創ったことがあるなどの理由で適性がある場合は、例外的に非常に短い期間でそのレベルに至るケースもあります。

いたって普通な表現かな?



Q.

タルパをやってから一ヶ月半ぐらいが経ちました...

A.

>自問自答がスラスラできるようになりました。これは成長した証でしょうか?

自問自答はタルパの設定を把握していないと出来ませんから、少なくともタルパの設定が定着し始めた証拠だと考えられるでしょう。
このレベルであれば次の段階、微オート(返答予測)に進んでも良いような気がします。

>あと他に自分は以前より成長したってわかる事はありませんか?

10の質問などのサイトで、タルパの目線で回答してみてはどうでしょう?定期的に行えば設定が定着・発展していく指標になるでしょうし、答えられない質問があればそこに設定の穴があることになります。

>一ヶ月半ぐらいで自問自答をマスター出来ないって普通の事なんですか?

設定に厳密に基いて創る方法であれば、設定の量にもよりますが、1ヶ月半は大して遅くはないと思われます。

一方で元から設定を多く設けず、会話などのコミュニケーションによってタルパを創っていく方法もあります(ちなみに私がやってるのがこれ)。こちらの場合は自問自答の期間は無いか、あっても1ヶ月は相当長いです。

自問自答の高速化が会話オート化だと思ってる層は意外と多いようです。
以前まとめwikiチラ裏でもその流れがありましたが、タルパが自立して話すようになるということは少し受け入れられ難いことなのかもしれませんね。

それとは違って、制約として、あるいは道具的な意味でタルパを作る場合、あえて微オートや未オートに留めておくという技術も存在するみたいです。これは興味深い。



Q.

タルパを作ってるのですが...

A.

未オートが一人二役や自問自答と書かれるのに対して、微オートは返答予測と書かれます。文字通り、今ある設定からタルパの返答を予測することを繰り返して、リアルタイムな会話を成立させる訓練です。
微オートの次の半オートが予測を止める段階だと言われているので、微オートはその移行期間と考えることも出来ます。

未オートでの一人二役では会話の前にあらかじめタルパの返答を用意しますが、微オートでは会話の場に出た発言に応じてリアルタイムに予測を行います。そうすることで、未オートの訓練では埋められなかった設定の穴を探して埋めていくのです。

その訓練の性質上、微オートの段階にあるタルパは設定の剥離が起こります。実際の会話内容と事前に決めた設定とが咬み合わないという点がどうしてもでてくるんですね。
その後の対応は未オートに戻って定着訓練し直すか、あるいは多少のズレを許容してそのまま微オートの訓練を続けるかに分かれます。

一般的には、会話オート化状況指標の5段階の中で、この微オートに最も時間がかかると言われています。

>補足

関係ないことはありませんが、そういう現象は日常的にも見られるのでタルパー限定というわけではありません。

それと重箱の隅をつつくような指摘ですが、質問者様は今タルパを創ろうとしているのではなく、既に創り終わっています。極論を言えば、オート化しなければ創っていないのと同じだという解釈は誤りです。
オート化したら完成なのではなく、オート化したと感じてからもずっと先があるのは、タルパーの間では経験則です。

>未オートに戻って定着訓練し直すか、あるいは多少のズレを許容してそのまま微オートの訓練を続けるか

これはタルパの成長における大きな分水嶺の一つですね。
しかし一般的なケースでは未オートと微オートの訓練は混同されがちなので、この分岐に気づかずに設定の剥離を見過ごしてしまうケースは多いのです。
自問自答は簡単な訓練だからこそ、一つ一つの言動を意識したいものです。

>オート化しなければ創っていないのと同じだという解釈は誤り

感覚的には受け入れられても言葉に出すと疑問符がつく例。
タルパの創造の定義を難しくしている原因でもあります。

感覚化理論以降の理論では既に解決している問題ですが(「タルパが先か、オート化が先か。」を参照)、これでは直感にはそぐわないパラドックス的な感覚を覚える人もいるでしょう。
上の記事自体、感覚化理論の中では先駆けに近い内容なので...
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