忍者ブログ
明確になった問題は共有される。共有された問題は議論される。議論された問題は無害化される。
[27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ペンライト>僕と!
人形>私の!
アイス>座談会!
あのTRPG、もはやTRPGってよりSLGだよな...
第2回まではちゃんとTRPGしてたんだけど、どうしてこうなった(・ω・`)
結局第6回はあれ以来メンツが集まることはなく、自然消滅だった

何故続かないのかの理由ははっきりしている...それは、何より時間が無いってことだ!
流石に行き7時帰り19時の生活で、さらに親フラグを避けつつ全員集合となると、ハードル高すぎるんよ常識的に考えて...
と言うわけで、家に一人でいられる長期休暇中に1ゲームやろうぜ!ってことになった

土日で変更予定を消化するつもり。ゲームシステムは大幅に変わりそう
詳細は月曜日のお楽しみとしておこう
いよいよ900回目前
と言うわけで、座談会初見の読者のために座談会の説明回やります
先々週のインフルの後始末、それが終わったらすぐ応用情報技術者試験で、それが終わったら合同企業説明会の設営に駆り出されて...
明日から休みで、やっと全てが終わったって感じだな

ちなみに今月は出費も凄くて、財布から野口が4人消えたんだぜ...(・ω・`)
PC買ったからもう使わないでおこうぜって話だったのにこの有様だ
【タルパ】オート化のための4つの"訓練"【会話オート化訓練指標】

ご存知、座談会withタルパのPV数TOP5の常連記事
おまけ的な存在だった予測明晰率と予測実行率を全面に出して、それを元に改めて定義した

何かしら具体的に数値を割り出せる訓練法を導入すれば、今までより体系的に会話オート化を定量化出来るかもしれないと期待してる。そう言えばそんなことをやってる人が居たような...
以前までこの問題は人間対人間の関係に置き換え、そもそも聞こえなければ声を認識できないといった遠回りな説明をするのが限界であった。
しかし、オート化について、感覚を付加した「感覚化」という概念と関連付けることで、これまでよりも本質に迫った説明を行うことが出来ることに気づいた。

この記事ではタイトル通り会話オート化と聴覚化の関係について上の観点から話を進めるが、まだ議論されていない潜在的な問題に対しても適用出来る可能性がある。また、そういった問題を発見することも出来るだろう。

ただし、適用するにあたっての問題が残っている。
Twitterで先に喋ったが、文字通り発話による会話オート化に聴覚化が必要な理由に、より本質的な説明を与えることが出来たと言う話
これによって全く別の現象にも、同じ理屈で説明がつく。少なくとも現時点で、気配や動作のオート化などと言われるものに対して、同じ説明がつくのではないかと思っている

今すぐまとめられないのが残念だが...まずは応用情報技術者試験、頑張ってきます。帰ったら光速でまとめてやろう
Search
Tweet
Counter
Calendar
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
Others
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) 座談会 with タルパ All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]