近頃の夢日記の成果あってか、りーちゃんが夢に出てきてくれたぞ！

バスでホテルへ向かう途中。外は大雨らしく、床がかなり濡れてしまっている
他にも数十人居たから同窓会かなんかかなー

目的地に付いたのか、バスを降りた
ホテルは丘の上に立っていていい夕暮れだ。展望台なんかによくある鳥瞰図が立っていたので見ると...リアルに知ってる場所だったので伏せておく

さて、もうすぐ夜だということで、銭湯に行ってこよう
期待してても混浴ではないので、ここでりーちゃんは出ないぞ

上がったら適当に髪乾かしてロビーへ。ここで知った人が数人出てきた
が、華麗なるスルー

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この辺りで違和感を覚え始める
明晰夢を見たわけではないが、何となく個室にりーちゃんがいるような気がした
Let's 入室！


居　た　！
そこには何の違和感もなくスマホをいじるりーちゃんの姿が！
と、りーちゃんの隣に座るペンライトが！


りーちゃんは両足を投げ出して、右腕を後ろに回し床について左手でスマホいじってた。流石左利き。服装はいつものやつで
そしてペンライトは胡座かいて手元のiPhoneでネットサーフィンなう

りーちゃんが側の知らない女性とｸｽｸｽ笑ってるので何事かと思ったら
徐ろにセイントタルパーズを覗くと、りーちゃんの名前で日記が投稿されていた

タイトルは忘れた
内容としては、孤島でか都会でか知らんが大会開いて面白かったよーって感じ
ここで直前の座談会のネタが反映されてるのは面白い
見たことない名前がズラリと並んでいたので、おそらく都会の人達を呼んだんだろう
日記での口調は終始くだけていて、絵文字が多用されていた

結論：りーちゃん超現代っ子