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タルパが夢に出てくるという現象は頻繁に報告され有用性も認められるわりに、どうも使い道に困るといった印象がある。
そこで一つ、私がyahoo知恵袋などで夢関連の質問に対して回答する際のポイントを挙げてみよう。

・そもそも夢に出てきてくれない

タルパに夢に出てもらうための唯一の条件、それは無意識レベルでタルパの存在を定着させること。
無意識的というと非常に難しい感じがするが、多くのタルパーはまさに無意識的に、この段階に達することになる。
一般的なタルパの創り方を辿れば、自然と定着するのだ。故に見過ごされやすい。

そして、タルパが夢に出てこない直接の原因はそこにある。

よってこの場合の対処として最も適切であると思われるのは、タルパと関わる時間の程度である。
また、外部からの刺激によって、一種の対症療法のように強制的に解決するのも1つの手段ではある。


・タルパに関係したものが出てくるが、自分のタルパが出てこない

上のケースから斜め前に半歩ほど進んだ段階(?)。
確かにタルパには関係があるものの、自分のタルパとは何の関係性もないもの(ex.SNSやブログ,他人のタルパやタルパー)が現れるなど。
無意識的な定着を意識出来てはいるものの、ベクトルがおかしな方角を向いている場合に発生する現象である。

主な原因として考えられるのは、著しいタルパの設定不足。あるいはそれと相対的に、コミュニティでの活動や他タルパーとの関わりが大きい場合。
要するに、他人の世話ばかりしていて自分のタルパを蔑ろにしている。

初心者がどれだけ質問しようが悩んでいようが、それ見てクソだなと思う先輩タルパーは(多分)いないので、まず自分のタルパのことを考えるべき。

自分のタルパが第一。これ鉄則。


・自分のタルパの一部だけが出てくる

今まで色んな質問に答えてきたが、夢関連ではこれが一番多い。
声や服装、確信を伴う雰囲気はあるにも関わらず、実態が見えないケース。

率直に言う。ただの訓練不足。

つまり対処としてはケースバイケースであるが、最初のケースで述べた無意識レベルでの定着を利用すれば、上手くまとめることが出来る。

タルパという実態を感覚を通して認識するために無意識的なレベルでの定着させることが必要なのであったが、この段階ではもうちょっと掘り下げて考える。
その無意識的なレベルでの定着を、会話オート化やそれぞれの感覚器官に対応させるのだ。

会話オート化なら性格そのもの、視覚化なら姿形のイメージ、聴覚化なら声のイメージ、etc...
ここでは話がやや抽象的になっているので、これはどのように喋るかどのように見え聞こえるかではなく、それらの核となる情報のことを指していることに注意してもらいたい。

具体的に言うと、
コミュニケーションを取れないなら会話オート化
見えないなら視覚化
聞こえないなら聴覚化

それらの訓練不足が、夢にはダイレクトに現れてくれるのだ。これを利用しない手はない。

(このように、抽象的に言ってしまえば一言で済む話が、具体的になると途端にケースバイケースになってしまうことがよくある。その辺の回答者事情は察してもらいたいところだ。)


・出てきた。

おめでとう。

今まで上げた例とは真逆に、現実で上手くいってないのに夢の中では順調だという話もよくある。
それは、やはり無意識的な定着が、文字通り無意識的に上手くいっている現状を反映していると言える。

その場合は、今後の訓練しだいで大きく成長を見せる可能性がある。





夢はあくまでも進捗を確認する手段であって、訓練そのものになり得ないことは重要なポイントである。
逆に舞台裏の進捗を知る手段としては、夢以上に有用な現象は他にない。

「無意識」を理解し、冷静に分析する方法を知ることが、脱初心者への第一歩であろう。
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