400ツイートも超えてきたので、そろそろこれまでのまとめでも。
「科学」と「オカルト」編

ペンライト ‏@pv2_penlight - 2月15日
行き過ぎた科学は魔法と見分けがつかないってか、行き過ぎたら分別する意味がなくなるんじゃねぇかな


ペンライト @pv2_penlight - 2月17日
科学と魔術・オカルトと言ったものを完全に分けて考えると痛い目見る・・・気がする。あくまでも経験論だが


ペンライト @pv2_penlight - 2月19日
よく全く関係のない宗教家やら魔術師やらを集めて見解が一致するかー見たいな実験をやる自称科学者がいるが、魔術にも法則があるという理解が綺麗に抜け落ちてて話にならない


ペンライト @pv2_penlight - 3月4日
現象だけを見ていては解けない問題があるし、本質だけを見ていては面倒な問題がある。結局どっちも重要


ペンライト @pv2_penlight - 3月9日
本質さえしっかり押さえてりゃ法則は他の法則と一片の矛盾さえ起こさない
それを利用してどうにか科学とオカルトとを同時に利用しようとするとうまくいかない

科学とは何か、オカルトとは何かを問うてようやくそれが達成できるわけだ

同じように、タルパの本質についても、タルパの本質とはなんだろうの観点からは永遠に答えは出ないってこった


ペンライト @pv2_penlight - 3月26日
"魔法"という言い方はファンタジー感が強くてどうも好きじゃないな。ブログの真面目な記事ではほぼ使わない。

だから"魔法"も含めて"オカルト"の一言で纏めている。これは"魔法"にも法則があるのだと暗に主張したいからだ。

精神的な面にもちゃんと法則があるのだと。無論、僕は科学とオカルトは正反対のものだとは考えない。

どちらも、いわゆる得体のしれない何かが用意した大法則とでも言うべきものの一つの側面


ペンライト @pv2_penlight - 3月27日
http://p.tl/LfMp
僕みたいにオカルト推しの人間にとって、懐疑的な科学者は最大の敵であると言われることがあるが、実際そうでもない。
むしろエセ霊能者の方が天敵。そしてその天敵をあぶり出してくれる科学者は見方のように映るものだ。


ペンライト @pv2_penlight - 4月19日
単にオカルトと言っても色々ありますからねー これほどまでに恣意的に使われてしまった言葉は世界中探しても数例あるかないかのレベルではないだろうか


ペンライト @pv2_penlight - 4月28日
例えばカバラ思想と易学とか 全く基礎が異なるような理論をさも同時に使えるかのように振舞ってる人たちは、その違いを埋めるインターフェースをどうしてるんだろうってこれ前も話したっけな


ペンライト @pv2_penlight - 5月2日
昔科学とオカルトは一つだった。それが今で言う哲学っていう学問なんだけど
この現代で、科学とオカルトを一緒に使おうとすると、破綻する。
...難しいにゃー

哲学は、本気で「哲学」って言う学問の思想を理解できないと死んじゃうよ


ペンライト @pv2_penlight - 5月15日
http://bit.ly/1qF75pu
>たとえば 「トップクォーク」の存在についての仮説を扱うときの科学のやり方を「神」にもあてはめようとドーキンスは言うわけである。

ほんまそれ


ペンライト @pv2_penlight - 6月19日
観測とは何か 座談会withタルパ
http://himajinn.blog-rpg.com/Entry/3100

世間一般的には抽象的な理論=複雑みたいな風潮があるが、実際は抽象的な方が単純。

ただ、理解が追いつかない


ペンライト @pv2_penlight - 6月20日
科学的手法はオカルトにも有効であるから、僕は自分のタルパの言うことでさえも疑ってかかるし、チベット密教の秘奥義ってのは「タルパ」という言葉が指す現象の一つの解釈だとしか思わない。