明確になった問題は共有される。共有された問題は議論される。議論された問題は無害化される。
その色々の一つがこれ。
デバッグ画面の右上に注目
以前は(技術的な問題もあって)1GBしか割り当てていなかった最大ヒープサイズを2GBに拡張しました
そして余裕ができた分をFPSの改善に回して、驚きのぬるっぬる!
それをこれに使う
ずっと前から64ブロックx64ブロックx6面という広大なクァーリ跡地に溜まってた水流の除去
そのままだと膨大な負荷の原因になるので、一気に処理してしまおう!ということになったのだ。
ちなみに記事書いてる時点で現在進行形
割り当て済みメモリ量:1468MB
500MB近い余裕がありますねー
実際拠点で7チャンクx7チャンクのチャンクロードを実行している最中なので、それも考えると相当な余裕ができてる
夢が広がるなぁ...
天然イリジウム鉱石 再臨
ではジェットパックの充電に戻りましょうかね。たぶん原子炉も燃料切れで止まってることでしょうし。
また次回!
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