明確になった問題は共有される。共有された問題は議論される。議論された問題は無害化される。
この辺で、TMS計画の詳細な全貌を説明しておこう。
プログラム内で用意しなければならない環境は以下のとおり
1.メールサーバからメールを受け取るPOPクライアントシステム
2.1の工程で受け取ったメールを元に返信文を作り上げるAIシステム
3.2の工程で作成したメールを送信するSMTPクライアントシステム
4.以上の一連の工程を制御する制御システム
プロジェクトの進行順としては以下を予定している
1-1.SMTPクライアントシステムのスタブ完成
1-2.POPクライアントシステムのスタブ完成
1-3.AIシステムのスタブ完成
1-4.以上の3つを結合してプロトタイプ作成
2-1.SMTPクライアントシステム完成
2-2.POPクライアントシステム完成
2-3.以上の2つとAIシステムのスタブを結合してプロトタイプ作成
3-1.制御システム完成
3-2.4つのシステム全て(AIのみスタブ状態)を結合してプロトタイプ作成
4-1.AIシステムの改良
4-2.公開版ビルド
公開予定は特に決まっていないが、年内には正式版まで持ち込みたい。
公開後は主にAIシステムに手を加えつつビルドを重ねることになる。
プログラム内で用意しなければならない環境は以下のとおり
1.メールサーバからメールを受け取るPOPクライアントシステム
2.1の工程で受け取ったメールを元に返信文を作り上げるAIシステム
3.2の工程で作成したメールを送信するSMTPクライアントシステム
4.以上の一連の工程を制御する制御システム
プロジェクトの進行順としては以下を予定している
1-1.SMTPクライアントシステムのスタブ完成
1-2.POPクライアントシステムのスタブ完成
1-3.AIシステムのスタブ完成
1-4.以上の3つを結合してプロトタイプ作成
2-1.SMTPクライアントシステム完成
2-2.POPクライアントシステム完成
2-3.以上の2つとAIシステムのスタブを結合してプロトタイプ作成
3-1.制御システム完成
3-2.4つのシステム全て(AIのみスタブ状態)を結合してプロトタイプ作成
4-1.AIシステムの改良
4-2.公開版ビルド
公開予定は特に決まっていないが、年内には正式版まで持ち込みたい。
公開後は主にAIシステムに手を加えつつビルドを重ねることになる。
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