明確になった問題は共有される。共有された問題は議論される。議論された問題は無害化される。
通常の濃縮ウラン燃料での発電も軌道に乗ってきたので、MOX燃料の実験炉を構成してみた(1.7.2が確かプルトニウムの抽出で話終わってたし、ちょうどいいかな)
MOX燃料を原子炉に配置した場合、リアクターの蓄熱量に応じて発電量が最大5倍まで上昇する。
発熱量は変わらないので、如何にして蓄熱を管理するかが運用のカギ、ということか
まぁあくまでも実験段階なので常時稼働はしませんよと。
ちなみに上の画像では、通常20EU/tが蓄熱の影響で22EU/tに上昇しています
ただ原子炉のクラスがMark-3だし、1サイクルの10%毎に稼働止めて放熱させなきゃいけないことを考えると...正直微妙だ
複数セグメント用意して順繰りでクールダウンさせるくらいしか思いつかないな(・ω・`)
我が基地では既に不定期でマター生産を行っているので、これを実用するために物質製造機一式を組み立てよう
上から複製機(強化石材2、強化ガラス1、テレポーター3、高圧変圧器1、高圧蓄電機1)
パターン記憶装置(強化石材3、クリスタルメモリー2、上位マシンケーシング1、採掘用レーザー2、上位電子回路1)
スキャナー(鉄プレート2、強化ガラス1、モーター2、ルミネーター1、上位電子回路2、上位マシンケーシング1)
そして既に設置してある物質製造機(グロウストーンダスト4、上位電子回路2、上位マシンケーシング2、ラポトロンクリスタル1)
素材のレシピは面倒だから上げないとして、当然ながらかなりの高コストであるが、運用にも膨大なリソースを消費する。
複製したいアイテムをスキャナーで読み込む
作成したデータをクリスタルメモリーに読み込み、パターン記憶装置に登録
複製機でデータを読み込み、EUとUUmatterを消費して複製完了
イリジウム鉱石の場合は22000mBのUUmatterと10,000,000EUを消費するらしい
当面の間、これを12個集めるのが目標になる
では、また次回!
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