明確になった問題は共有される。共有された問題は議論される。議論された問題は無害化される。
1.今使ってるワールドがあるならバックアップ取る
2.savesフォルダ内のdemoフォルダ以下削除
3.Minecraftを起動し、ワールド生成後即ゲーム終了
4.
新しく作られたdemoフォルダ内の"level.dat"を7-zipなりなんなりで開き、中身の"level"を分かりやすいところにコピーする。
コピーした"level"を適当なバイナリエディタで開き、シード部を書き換え保存し、それを"level.dat"内の"level"に上書き保存する。
5.
regionフォルダ内のデータを削除(regionフォルダは消さない)
6.
Minecraftを起動。最初はスポーン地点のY座標がずれることがあるが、リスポーンすると安全な高さに自動調整される
そして即ゲーム終了
7.
demoフォルダ内の"level.dat"を複製して2つにし
片方はdemoフォルダ直下のまま、
もう片方はdemoフォルダ内に新規フォルダを作成し、そこに入れる
8.準備完了
ね、簡単でしょ?
そして100分経過後、さらに続ける場合の手順はこうなる
9.demoフォルダ直下の"level.dat"を削除
10.7の手順で作成したもう片方の"level.dat"をdemoフォルダ直下に複製する
11.Minecraft起動
つまり、6の手順で作られるlevel.datがそのままゲーム開始時の状態になるってわけ。
ちなみにバイナリエディタでは経過時間も書き換えられるので、離れた場所をスポーン地点として記憶させることもできる。
僕は9~11の手順をバッチファイルで自動化したが、まぁその辺はご自由にどうぞ。
2.savesフォルダ内のdemoフォルダ以下削除
3.Minecraftを起動し、ワールド生成後即ゲーム終了
4.
新しく作られたdemoフォルダ内の"level.dat"を7-zipなりなんなりで開き、中身の"level"を分かりやすいところにコピーする。
コピーした"level"を適当なバイナリエディタで開き、シード部を書き換え保存し、それを"level.dat"内の"level"に上書き保存する。
5.
regionフォルダ内のデータを削除(regionフォルダは消さない)
6.
Minecraftを起動。最初はスポーン地点のY座標がずれることがあるが、リスポーンすると安全な高さに自動調整される
そして即ゲーム終了
7.
demoフォルダ内の"level.dat"を複製して2つにし
片方はdemoフォルダ直下のまま、
もう片方はdemoフォルダ内に新規フォルダを作成し、そこに入れる
8.準備完了
ね、簡単でしょ?
そして100分経過後、さらに続ける場合の手順はこうなる
9.demoフォルダ直下の"level.dat"を削除
10.7の手順で作成したもう片方の"level.dat"をdemoフォルダ直下に複製する
11.Minecraft起動
つまり、6の手順で作られるlevel.datがそのままゲーム開始時の状態になるってわけ。
ちなみにバイナリエディタでは経過時間も書き換えられるので、離れた場所をスポーン地点として記憶させることもできる。
僕は9~11の手順をバッチファイルで自動化したが、まぁその辺はご自由にどうぞ。
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