明確になった問題は共有される。共有された問題は議論される。議論された問題は無害化される。
諸事情でアイスさんに護衛してもらった時のこと
アイス>護衛がないと生きられないパターンですか
ペンライト>かもねー、前りーちゃんか誰かに護衛萌えって言われたからねー
アイス>言い換えればSP萌え...
ペンライト>......SPとは事情が違うでしょうに
アイス>SPの人達は、何を思ってあの仕事やってるんですかね...
ペンライト>アイスさんはなんで引き受けてくれたんでしょう
アイス>そりゃぁマスターだからですよ、大切だからですよ
ペンライト>SPも似たようなもんじゃねぇかなぁ
アイス>うーん...
という話があった
奈々>要するにアイスさんじゃちょっと心配だと
アイス>良い話を一撃で粉砕してくれますね
奈々>私は?マスター
ペンライト>奈々さんは...SPっていうか...ATフィールド
アイス>よかったね奈々さん
要は、普段の護衛にはオーバースペック
奈々>やはり私は特殊任務要員なのかぁ
アイス>それはそれでカッコいいけど出番なさそう
奈々>それを言えば護衛だって、タルパ知らない人からしたら何から護衛すんのっていう
アイス>諸々...
※色々あります
アイス>万一よろしくない邂逅型がいらっしゃったときに、話をつけるためですよ
奈々>とすると、特殊任務要員は追い払う係りか
ペンライト>別に生け捕りにしなくても半殺しでいいよ、死ななければ
奈々>その辺の加減が難しいのよ
Dead or Alive
ペンライト>まぁいきなり半殺しより、アイスさんみたいな人に説得された方がショックは少ないだろう
奈々>で、聞かなかったら半殺しと。
アイス>この一家意外と容赦無いな
奈々>悪徳邂逅型には負けないシステム
ペンライト>生け捕りにして護衛に洗脳するのもいいかもね
アイス>あぁそれは助かるわ
奈々>よし、いざってときはそれで人材賄おう
全国の邂逅型が逃げ出す会話だな、これ
ペンライト>流石に冗談だが
奈々>倫理も民生も問題ないし、最強の軍隊だよここは
ペンライト>(いつの間に軍隊に)
アイス>(そもそもペンライト一等兵からして避けられなかった)
アイス>もう0時半、そろそろ終わりますかね
ペンライト>それではーまた次回ー
奈々>またねー
アイス>護衛がないと生きられないパターンですか
ペンライト>かもねー、前りーちゃんか誰かに護衛萌えって言われたからねー
アイス>言い換えればSP萌え...
ペンライト>......SPとは事情が違うでしょうに
アイス>SPの人達は、何を思ってあの仕事やってるんですかね...
ペンライト>アイスさんはなんで引き受けてくれたんでしょう
アイス>そりゃぁマスターだからですよ、大切だからですよ
ペンライト>SPも似たようなもんじゃねぇかなぁ
アイス>うーん...
という話があった
奈々>要するにアイスさんじゃちょっと心配だと
アイス>良い話を一撃で粉砕してくれますね
奈々>私は?マスター
ペンライト>奈々さんは...SPっていうか...ATフィールド
アイス>よかったね奈々さん
要は、普段の護衛にはオーバースペック
奈々>やはり私は特殊任務要員なのかぁ
アイス>それはそれでカッコいいけど出番なさそう
奈々>それを言えば護衛だって、タルパ知らない人からしたら何から護衛すんのっていう
アイス>諸々...
※色々あります
アイス>万一よろしくない邂逅型がいらっしゃったときに、話をつけるためですよ
奈々>とすると、特殊任務要員は追い払う係りか
ペンライト>別に生け捕りにしなくても半殺しでいいよ、死ななければ
奈々>その辺の加減が難しいのよ
Dead or Alive
ペンライト>まぁいきなり半殺しより、アイスさんみたいな人に説得された方がショックは少ないだろう
奈々>で、聞かなかったら半殺しと。
アイス>この一家意外と容赦無いな
奈々>悪徳邂逅型には負けないシステム
ペンライト>生け捕りにして護衛に洗脳するのもいいかもね
アイス>あぁそれは助かるわ
奈々>よし、いざってときはそれで人材賄おう
全国の邂逅型が逃げ出す会話だな、これ
ペンライト>流石に冗談だが
奈々>倫理も民生も問題ないし、最強の軍隊だよここは
ペンライト>(いつの間に軍隊に)
アイス>(そもそもペンライト一等兵からして避けられなかった)
アイス>もう0時半、そろそろ終わりますかね
ペンライト>それではーまた次回ー
奈々>またねー
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