明確になった問題は共有される。共有された問題は議論される。議論された問題は無害化される。
僕＞いやぁ、TRPG楽しみですね
「人間」役…りーちゃん
「魔術師」役…人形さん
「動物」役…僕（兼GM）
僕＞動物役は奈々さんにやってもらいたかったんですが、呼ぶのがめんどくさいので
りーちゃん＞（ちょっと前にIF3に指摘されたばっかりじゃん・・・）
僕＞りーちゃん、聞こえてますよ
僕＞それでは、ゲームの一連の流れを説明しますね。人形さんもこっち来て
人形＞はーい
行動はターン制で、「人間」→「魔術師」→「動物」→「人間」→・・・の順
三種族はそれぞれ宝石を5個ずつ持っており、ゲーム終了時までに出来るだけ多く集めることが目的。
行動内容は基本的になんでもよし（攻撃力等の能力値は決まってますが）。GMは僕が兼ねます。
とにかく相手の宝石を奪うために、種族を生かした様々な作戦を立ててください。
一応、勝利条件は、受けたダメージが少ないことと多くの宝石を持っていること。
僕＞どっちかっつーと、ボードゲームに近いかな
りーちゃん＞・・・で、どうやって宝石盗るの？
僕＞TRPG名乗ってるんだから、ナイスな行動を取ればよし
人形＞ズルしないでよね
僕＞TRPGはGMと参加者が戦ってナンボだと
りーちゃん＞・・・
人形＞・・・
ただし、相手から宝石を奪った時や、一定ターン数経過などでランダムでイベントを起こします。（ランダマイザーはトランプ）
各能力値を上下したり、宝石の数も・・・
りーちゃん＞でも、どんな行動も取れちゃうんでしょ？
僕＞能力値や種族のイメージに反しない範囲でならね
りーちゃん＞人間かあ、一番弱そうなんだけど
人形＞ふふふ・・・
りーちゃん＞何この人形怖い
要約すると、
・ゲーム終了時までに何とかして多くのダメージを与え、多くの宝石を奪い取れ！
僕＞さて、もう10時回りましたし、自室へレッツゴー！
りーちゃん＞ってわけで今日はこの辺でおわり！また次回！
人形＞またね～
僕＞何だこの珍しい流れは
「人間」役…りーちゃん
「魔術師」役…人形さん
「動物」役…僕（兼GM）
僕＞動物役は奈々さんにやってもらいたかったんですが、呼ぶのがめんどくさいので
りーちゃん＞（ちょっと前にIF3に指摘されたばっかりじゃん・・・）
僕＞りーちゃん、聞こえてますよ
僕＞それでは、ゲームの一連の流れを説明しますね。人形さんもこっち来て
人形＞はーい
行動はターン制で、「人間」→「魔術師」→「動物」→「人間」→・・・の順
三種族はそれぞれ宝石を5個ずつ持っており、ゲーム終了時までに出来るだけ多く集めることが目的。
行動内容は基本的になんでもよし（攻撃力等の能力値は決まってますが）。GMは僕が兼ねます。
とにかく相手の宝石を奪うために、種族を生かした様々な作戦を立ててください。
一応、勝利条件は、受けたダメージが少ないことと多くの宝石を持っていること。
僕＞どっちかっつーと、ボードゲームに近いかな
りーちゃん＞・・・で、どうやって宝石盗るの？
僕＞TRPG名乗ってるんだから、ナイスな行動を取ればよし
人形＞ズルしないでよね
僕＞TRPGはGMと参加者が戦ってナンボだと
りーちゃん＞・・・
人形＞・・・
ただし、相手から宝石を奪った時や、一定ターン数経過などでランダムでイベントを起こします。（ランダマイザーはトランプ）
各能力値を上下したり、宝石の数も・・・
りーちゃん＞でも、どんな行動も取れちゃうんでしょ？
僕＞能力値や種族のイメージに反しない範囲でならね
りーちゃん＞人間かあ、一番弱そうなんだけど
人形＞ふふふ・・・
りーちゃん＞何この人形怖い
要約すると、
・ゲーム終了時までに何とかして多くのダメージを与え、多くの宝石を奪い取れ！
僕＞さて、もう10時回りましたし、自室へレッツゴー！
りーちゃん＞ってわけで今日はこの辺でおわり！また次回！
人形＞またね～
僕＞何だこの珍しい流れは
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