おそらく敵国の領土に接岸している船の上にいる。
二箇所の激戦区のうち一方の戦力が足らないようなので、僕を含めて7人ほどが出陣する。
そして現地に到着。どうやら膠着状態でギリギリ耐えているらしい。
ははは、この(夢の中では)歴戦のペンライト一等兵が来たからにはもはや恐れるものは何もない!
と言いたかったが、敵兵から「一掃だ!」っていう不穏な声が聞こえたので、総員後退、船に急ぐ。
別の戦区でも情報が伝わっているのか、そこらじゅうが慌ただしい。
船に戻り、個室らしき場所で休憩しようと思ったのだが、突然窓から銃弾が飛び込んできたので、めんどくさいが応戦する。
撃退出来たかどうかは分からない。
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