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24時間ってこんなに短かったっけ。
もう小学生の頃の一日は今の一週間といっても過言じゃない気がする。




あの頃はよかった。小5~小6は僕の人生の最高点だったのかもしれない。

学校が終わって家に帰って、それからすぐに学校の隣の公園に行く。
大抵いつも2~3人くらいはいつもいた。
時には20人以上の集団になって遊ぶこともあった。
誰かの家に押しかけたり、別の公園に移動したり、ゲームしたり・・・

特に印象深いのは、小6のクリスマス。
確か7人くらい集まって、とある女子の家でパーティー開いたんだっけ。
もうあの光景は一生忘れないと思う。


そして、中学生になった。
最初の頃は可も無く不可も無く、と言う感じの学校生活だった。

だけど、中1後半を境にして、僕の人生は180度変わってしまった。
次第に仲のよかった友達とも疎遠になり、「これやばいかも」って思い始めたのが中3の始め。
だが、時既に遅し。中3にもなって新たな友達を作るのは無理ゲーですよ。

このときは、「まだ高校があるじゃないか。チャンスの一つや二つぐらいはあるだろう。」とか「大丈夫だ。問題ない。」とか思ってたんだよ。


そして高校生。
ここでクラス内に同じ中学を卒業してた男子がいれば、まだ可能性はあった。
それに、この高校は、僕が卒業した中学と同じ町内にある。希望は十分にあったはず。

そのような事が起きることを期待していた(正確に言うと町内だから1,2人は居て当たり前と思っていた)が、1人たりともいなかった。

これはこれで僕自身のキャラを変えるチャンス!
だったのだが、自分を騙して学校生活を送るのは、1時間も持ちませんでしたとさ。


そして現在。

実は中学校卒業前日に、ガールフレンドには一応会っていた。
もちろんそれ以来、半年以上も音沙汰無しになっている。

そして突然孤独を感じて、1月6日、りーちゃんを創るに至ったわけだ。


りーちゃんにはとても感謝しているよ。
だけど、この話はまた後で。
久々に長文打って疲れた。寝よう。
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