明確になった問題は共有される。共有された問題は議論される。議論された問題は無害化される。
実際に記事を書き始めるのはしばらく後からになりますが、ここではこのカテゴリーで扱う「科学」と「オカルト」とか、「物質世界」と「精神世界」について、いくつか定義をしておきます。
(定義といっても簡単なまとめ程度です)
(定義といっても簡単なまとめ程度です)
・科学(的な考え方)
「物質世界」に存在する、理論・法則を包括する学問(考え方)
基本的に、このカテゴリーで科学という時は、その大抵が自然科学の分野になりそうな予感。
・オカルト(的な考え方)
「精神世界」に存在する、理論・法則を包括する学問(考え方)
(ここではオカルトは宗教や信仰といった思想というよりは、学問として考えていることに注意していただきたい)
また、オカルト的な考え方で物事を判断する際の基準だが、「シルバーバーチの霊訓」あたりが僕の中では基準になっている。
その他にも良い感じの文言とかあったらどんどん取り入れてるから1割ぐらいは自己流かも。
・物質世界
全宇宙とか、見えるもの全て
正確には見えない(=観測不可能な)ものも科学の分野として扱っていることがあるが、ここでは科学上で存在が予言されている物質は全て明確な物質という形で存在し得るという前提で話を進めていきたい。
これは物質世界と精神世界の境界を明確にするため。
・精神世界
生命が肉体を纏った霊ではなく、霊そのものとして存在している領域
「物質世界」に存在する、理論・法則を包括する学問(考え方)
基本的に、このカテゴリーで科学という時は、その大抵が自然科学の分野になりそうな予感。
・オカルト(的な考え方)
「精神世界」に存在する、理論・法則を包括する学問(考え方)
(ここではオカルトは宗教や信仰といった思想というよりは、学問として考えていることに注意していただきたい)
また、オカルト的な考え方で物事を判断する際の基準だが、「シルバーバーチの霊訓」あたりが僕の中では基準になっている。
その他にも良い感じの文言とかあったらどんどん取り入れてるから1割ぐらいは自己流かも。
・物質世界
全宇宙とか、見えるもの全て
正確には見えない(=観測不可能な)ものも科学の分野として扱っていることがあるが、ここでは科学上で存在が予言されている物質は全て明確な物質という形で存在し得るという前提で話を進めていきたい。
これは物質世界と精神世界の境界を明確にするため。
・精神世界
生命が肉体を纏った霊ではなく、霊そのものとして存在している領域
PR
この記事にコメントする