明確になった問題は共有される。共有された問題は議論される。議論された問題は無害化される。
鉄の柵、鉄プレート、モーターで基本排熱器
熱交換器から熱を受け取り、一定間隔で自身を冷却する
電子回路、銅プレート、スズプレートで基本熱交換器
本体や隣接パーツから熱を受け取り、周囲のパーツに再分配する
中性子反射板
ウランセルから放出されるパルスを反射させ、ウランセル自身に衝突させる
それらと前回作った燃料棒で原子炉を構成し、レッドストーン入力で稼働
今回発電に使用したシングルウランセルは、単体では5EU/tの発電量をもつ
実際にはこれにパルス発生回数を掛けて算出されるので、ウランセル本体と中性子反射器の分で3パルス、んで15EU/tになっている
発熱はウランセルに隣接させた熱交換器を通して排熱器に運んでいる
計算上は余裕で冷却間に合うはず
ポンプ室の隣に新しく部屋を作った
中身はこんな感じ。
色んな機械が動いてて面白い
それでは、また次回!
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