明確になった問題は共有される。共有された問題は議論される。議論された問題は無害化される。
実用性を求めるならば、治療学を新しい方の解釈で再構成するのが最優先課題になります。正確性は上がって理論の適用範囲も従来より広がりますから。
でも連関実在論の基礎研究も、長期目標を考えれば出来る限り進めておきたいところ...
そして最近始めたのが、タルパ関連の問題をいくつかのカテゴリに整理してまとめてみよう!という取り組み。
治療学や感覚化理論を使って、他のより遥かに合理的なカテゴライズが出来るって感じ。
というわけで今は3つの計画が同時進行しているわけだが、これが年内までに収まらなさそう。どれも他の計画に引けをとらないくらい重要だし、かと言ってそのままにしておくのはなんとなくもったいない。
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でも連関実在論の基礎研究も、長期目標を考えれば出来る限り進めておきたいところ...
そして最近始めたのが、タルパ関連の問題をいくつかのカテゴリに整理してまとめてみよう!という取り組み。
治療学や感覚化理論を使って、他のより遥かに合理的なカテゴライズが出来るって感じ。
というわけで今は3つの計画が同時進行しているわけだが、これが年内までに収まらなさそう。どれも他の計画に引けをとらないくらい重要だし、かと言ってそのままにしておくのはなんとなくもったいない。
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