明確になった問題は共有される。共有された問題は議論される。議論された問題は無害化される。
今月初旬あたりでチラチラ顔を見せていた、タルパの性格は何に帰属するかという問題
あれって「○○ってタルパの言葉なの?」っていう質問に回答するために整備してたんだけど、ひょっとしたらこれは性格の帰属の問題ではない可能性が浮上してきた。
タルパの性格を「刺激への反応パターン」と定義すると、設定=性格の図式が成り立つため、たとえ未オートでも未視覚化未聴覚化でも、そこにタルパが存在していれば必ず性格も存在することになる。つまりタルパの性格が何処に帰属するのかは大した問題ではなかった、ということになる。
それよりも、タルパの自由意思の有無や周囲からの影響に左右されると考える方が自然だというのだ!
なんてミスリードをやらかしていたんだ・・・だがこれで自由意思の問題の視野が広がって、僅かながら難題に光が差した気がする
あれって「○○ってタルパの言葉なの?」っていう質問に回答するために整備してたんだけど、ひょっとしたらこれは性格の帰属の問題ではない可能性が浮上してきた。
タルパの性格を「刺激への反応パターン」と定義すると、設定=性格の図式が成り立つため、たとえ未オートでも未視覚化未聴覚化でも、そこにタルパが存在していれば必ず性格も存在することになる。つまりタルパの性格が何処に帰属するのかは大した問題ではなかった、ということになる。
それよりも、タルパの自由意思の有無や周囲からの影響に左右されると考える方が自然だというのだ!
なんてミスリードをやらかしていたんだ・・・だがこれで自由意思の問題の視野が広がって、僅かながら難題に光が差した気がする