僕＞よし、行くぞー
IF3＞どこ行くの？
僕＞コーラ買いに行きます
IF3＞こんな遅いのに、よくやるね
僕＞僕は夜行性ですから（ｷﾘｯ
人形＞何言っちゃってんの

うそうそ、夜行性じゃない

僕＞あ、人形さん人形さん！月が綺麗ですよ！三日月で
人形＞ふーん、どれどれ？　・・・ほんとだ

例のパターンは抜きにして、普通に綺麗だった。
満月の眩しさも然ることながら、三日月の繊細さも・・・

暇だ

奈々＞あっ、マスターだ
僕＞どした
奈々＞あっ、アイスさーん！

アイスさんの体重はいくらでしょーか！

IF3＞何言ってんの？！
僕＞いや・・・僕に寄りかかってきたとき凄い重感感じたから・・・
IF3＞女の子に体重聞いちゃダメって誰かさんに言われたでしょー？
僕＞あーそういえば言われたっけな、誰だったっけ

言われてねーよ！

IF3＞言われてなくても言っちゃだめ！
僕＞胸の大きさは聞くなと言われたけどな、体重までは言われなかった。だからしょうがない
IF3＞しょうがないじゃないですよ

僕＞でもでもだ、うちのタルパーズの体重は愛の多さに比例するって言うんだぜ
IF3＞えっ？！じゃぁ私は・・・軽い？
僕＞重いって言ってんだろばーかばーか
IF3＞ふふふ、何このマスター面白い

りーちゃん＞ふぅー、また座談会かぁ
僕＞え？今日の座談会IF4とだよな？　あれ？
人形＞あっ間違った！

人形＞眠い・・・けど座談会・・・
僕＞やることないし、もう座談会やっちゃうか！りーちゃん呼んできて

僕＞あーあ、アイスさん寝ちゃったな
人形＞どーする？起こす？
僕＞起こしちゃえ起こしちゃえ

最近人形さんが座談会早くやれって促してくれる。スケジュール管理もしてくれて、やっぱり人形さんは優秀な部下だなぁ

昨日「よし、寝るか！」ということで、IF3を起こして立たせたところ、

こいつ、僕より背低い・・・？んなわけないか！
・・・いや、あるな！

→普通に低かった。どうしてこうなった・・・

という話を、階段上りながら人形さんに振ってみたところ、

マスターが「アイスさん」なんて変な名前で呼ぶからこうなったんじゃないの？wwwww

と見事な煽り口調で言われたので、

はーでもお前よりたけぇわ

と返しておいた。


ちなみに実測値は出していませんが、大体150cm前後まで縮んだと思われます。
普通に人間の姿としている分には支障はないので、特に対策は取らずそのままになっているのだ。

タルパとだって○○シリーズにしようと思ったが、後で思い返してそれほどの内容じゃないことに気づいた