>文字クラス は文字の集合を表す。 以下の組み合わせを文字クラスの指定に使うことができる。
>x (x は 魔法の文字 ^$()%.[]*+-? 以外の文字) --- 文字 x それ自身を表す。
>%x (x は英数文字以外) --- 文字 x 自身を表す。 これは魔法の文字をエスケープする標準的な方法である。
>いかなる区切り文字 (魔法の文字でなくても) は前に `%´ を付けることでそれ自身を表すことができる。
要するに、通常の出力文字として受け取れない特殊な文字が「魔法の」文字で、それを受け取る特殊な変換指定子が用意されてるってわけ。
やっと謎が解けた。